
川崎市にある、昭和49年築のファミリー向け区分マンション
相場より2万円高い賃料設定で、リノベーション工事期間を含めて3ヶ月で満室にした事例です。
ご相続した区分マンションをリノベーションして賃貸したいとのご要望のオーナー様で、弊社の運営サイト「ガレージ賃貸」を見てお問い合わせいただきました。
どのようなリノベーションが可能か現地を調査し、リノベーション費用の算出
リノベーション工事は、配管の位置や建物の構造等によって、できることとできないことがあります。現地で要望や予算感を伺いながら、大枠のイメージを固め、それに基づき、リノベーション費用の見積を作成しました。
リノベーション内容を決定し工事開始、募集条件を調査し募集の準備
工事内容が決まり、工事金額も確定したので、工事開始です。工事期間は約2ヶ月ですので、その間に入居者募集の準備も進めておきます。
退去後の原状回復工事であれば、工事期間中もしくは退去前から入居者募集を行うことがあります。リノベーション工事の場合、内装や間取り、設備が大きく変わり、賃料等も上昇します。
工事中は内見もできず、募集用の画像も用意できませんので、工事完了後の募集をお勧めしました。
募集条件の精査は工事中に行い、完成後に室内画像を撮影し、すぐに情報公開ができるように整えておきます。
募集条件を確定し、完成と同時に募集活動を開始
見積もりを作成する段階でも、工事内容を考慮して、凡その条件についてはオーナー様とも共有していましたが、募集の段階では、条件を確定する必要があります。近隣類似物件との比較や、周辺業者へのヒアリングも行います。
リノベーション物件は、賃料を相場より高めに設定しても入居が決まることがあります。一度公開した情報は、条件を下げることはできますが、上げることは難しいため、当初は高めに設定するように提案しますが、このケースでも、リノベーションを考慮した家賃相場より、更に2万円ほど高めに設定しました。
工事完了と同時に、室内画像を撮影し、募集活動を開始しました。募集活動は、ポータルサイトや弊社も運営サイト「ガレージ賃貸」、Facebook、Instagramを活用しました。
公開後直ぐに入居申し込みがあり、工事期間も含めて約3ヶ月で満室に
募集活動を開始してから1週間で4組の内見申込があり、そのうちの2組の入居申込をいただくという結果になりました。募集開始から賃料発生まで1ヶ月弱、工事開始からは約3ヶ月という予想以上の結果でした。
満室までの流れ









